心穏やかに。。。
コロナウィルスに関連した様々なニュースは連日やむことがありません。オリンピックの延期にはじまり、リーマンショック級の?経済ダメージ、外出自粛、各種イベント・スポーツの中止、増え続ける感染者数、等々。本当に気分が沈み、心が萎えていくようなことばかりです。
こうした状況下だとむやみに明るいことを言ったり、楽しいことも憚られる雰囲気もあるのですが、やはり何か楽しい、面白いことを思い考え、思い切り笑い、前向きでいられないと心ばかりでなく、身体も健康体でいられないとつくづく思います。
”病は気から”などと言いますが、心と身体のバランスがとれて本当の意味で健康と言えるような気がします。暗い話題ばかりですが、日常の些細なことにも明るさを見いだし、嬉しさを感じ、心乱されず穏やかな気持ちで日々ありたい。。。
「大地のおくりもの」には、心の働きを良くして不安感を和らげるサポートをするナツメや、気の巡りを良くしホルモンバランスを整えるサポートをするハマナスの花などの和漢素材が含まれています。
「健康企業宣言」にエントリーしました
「TVホスピタル」3月号掲載!
病院の入院患者様向けTV情報誌に、「大地のおくりもの」を今月も掲載して頂きました!
コロナウィルスの影響が様々なところで大きくなっているなかで、免疫力の問題が取り上げられることもありますが、やはり何より一番は日々のバランスの良い食事、適度な運動(ストレス発散)、そして十分な睡眠があってウィルスにも負けない健康な体作りができると思います。何か足りないな?と感じる部分をサプリメントでちょこっと補えるくらいがちょうど良いですね。
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「あたりまえ」と「ありがとう」
日本語には例えば、高い⇔低い、教える⇔習うなどの対義語(反対語)がありますね。「あたりまえ」の対義語は「ありがとう」だそうです。意外!?
先日、お葬式で住職さんがお経のあとにされたお話しなのですが、「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」、有ることが難しい、つまり何事も有ることが常でないから、生きていることも「あたりまえ」ではないのですよ、とのこと。
言われてみれば難しいことでも特別なことでもなく、ごく自然なことなのですが、日々の生活の中ではつい忘れがちになっていることもあり、妙に腑に落ち、また心が穏やかになれたのです。
いつも謙虚に、感謝の気持ちを忘れず、どんな時にも言葉として「ありがとう」を自然と言える心持がないといけないですね。心穏やかに、健やかに、気は心!
「TVホスピタル」2月号掲載!
病院の入院患者様向けTV情報誌に「大地のおくりもの」を今月も掲載して頂きました!
まだまだ寒い日が続きますが、風邪などひかずに元気に毎日すごしたいですね!